2015.05.13
ニュース

東京ドームの読売ジャイアンツ主催試合 レジェンズシートの売り子呼び出しサービス「座席de注文」に 「ACCESS™ Beacon Framework」が採用

-大規模スタジアムでのO2Oサービスを支援-

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:兼子 孝夫、以下ACCESS)は、同社のBeacon(ビーコン)を用いた位置連動型コンテンツ配信サービスプラットフォーム「ACCESS™ Beacon Framework(ABF)」が、東京ドーム(東京都文京区)で開催される読売ジャイアンツ主催試合の レジェンズシート向け売り子呼び出しサービス「座席de注文」のプラットフォームとして採用されたことを発表いたします。

レジェンズシートは、プロ野球有名OB“レジェンズ”の生解説を専用イヤホンで聞きながら、試合を観戦できる特別シートです(料金15,400円、3塁側内野席前方エリア)。同シートの特典の一つとして、「ABF」をベースにBeaconを用いた売り子呼び出しサービス「座席de注文」を導入することにより、観客がよりスムーズにドリンクの注文ができるようになることから、さらなる顧客満足度および販売員の業務効率の向上に繋がると期待されています。本サービスは、2015年3月27日の開幕戦より導入し、運用の円滑化を図っておりましたが、多くのお客様から高い評価を頂いたことから、本日、5月12日のジャイアンツ対広島戦より、本格的に提供開始いたします。

「座席de注文」サービスでは、レジェンズシート内の各エリアに設置された複数のビーコンと、観客へ貸し出しされる、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:十時 裕樹)のタブレット、「Xperia™ Z Ultra(エクスペリア ゼット ウルトラ)」にインストールされた「呼び出しアプリ」と、販売員が携帯する同社の腕時計型スマートウォッチ「SmartWatch 3(スマートウォッチ スリー)」と同専用端末(ソニーモバイル製)にインストールされた「売り子さんアプリ」を連携させることにより、観客と販売員の位置情報に連動したリアルタイムのコミュニケーションサービスを実現しています。

観客が持つタブレットの「呼び出しアプリ」は、席に設置されたビーコン電波を受信し座席エリア情報を更新・保持します。観客が「呼び出しアプリ」から任意の商品を選択すると、同観客の座席エリア情報とタブレット端末に割り振られた呼び出し番号がクラウドを介し該当する商品の販売員へ送信されます。販売員が携帯する専用端末の「売り子さんアプリ」側で座席エリア情報、呼び出し番号を受信し、さらに身につけているSmartWatch 3へ通知・表示されます。販売員はその情報を基に利用者の待つ座席へ向かうことができます。観客は、販売員が離れていても、容易に、迅速に、ドリンクを注文することが可能となります。また、各受注データはそのままクラウドを通じて管理されますので、受注処理の効率化のみでなく、各販売員のリアルタイムの受注データの可視化により、季節・時間・エリア・販売員毎の注文動向といったマーケティング分析にも活用することが可能となります。

今後ともACCESSは、読売ジャイアンツのレジェンズシートを始めとする、大規模スタジアムでのBeaconを用いた画期的なO2Oサービスの開発・提供を支援してまいります。

 

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※Beaconは、単三電池型(防水キャップ付き)となります。

 


プレスリリースに関しては、ACCESSホームページをご参照ください。

http://jp.access-company.com/news_event/archives/2015/20150512-2/

今後共、ABFをどうぞよろしくお願いいたします。

 

ABFサポートチーム